CHANGE YOUR SEATシートが変わればクルマも変わる

Stadium

1995年、ドイツのブンデスリーガに所属するFCカイザースラウテルンが世界初となるRECAROのスタジアムシートを導入。以来、700席以上に採用するVfBシュトゥットガルト、マンチェスターユナイテッド、レアル・マドリード、ブラジルのサンパウロFCなど世界20か国、150以上もの名門クラブやスタジアムで使用されている。

日本国内でもサッカー用ベンチシートとして川崎フロンターレやベガルタ仙台、長居陸上競技場、札幌ドームなどに採用され、プロ野球では東北楽天ゴールデンイーグルスのダグアウトや福岡ソフトバンクホークスの観客席に導入されている。さらに東京2020オリンピック・パラリンピックの会場となった新国立競技場のプレイヤーズシートとしても、その圧倒的な座り心地が評価されRECAROのスタジアムシートが採用された。自動車用シートとしてブランドを有するRECAROがスタジアムのシートとして選ばれるその理由は、グローバルスタンダードとして世界中で採用されている実績だけではなく、座った瞬間に感じることのできる他にはない本物の着座性能。

国内で採用しているすべてのRECAROシートは、クラブや球団、スタジアムによって購入されたもの。寄贈した例は一切ない。選手やお客様の身体への負担を気遣う姿勢は、シートに限らず、他の設備・環境にも通じるものがある。選手がプレイする環境、お客様が気持ちよく来場できる環境に配慮できるクラブ・球団は、やはり強くなる。

RECAROは、創業より愚直なまでに本物のより良いシートづくりを目指してきた。ゆえにプレミアム・スタジアムシートとしても世界中で愛用されている。

RECAROスタジアムシートに関するお問い合わせ
レカロコール 0800-919-5881 (担当 前口)


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