ハイエース、プリウス、ジムニー。国産人気車種にLX-Fを装着される人がかなり多い。

LX-Fは、RECAROコンフォートシートシリーズのスタンダードモデルで、スポーツシートの代名詞SRモデルと肩を並べるほど人気が高まっている。LX-Fには、RECAROスポーツシートのアイコンとも言われるベルトホールがない。スポーツカー以外のクルマに装着しても純正シートのようにインテリアとマッチする。

さらに、これまでのRECAROのフラットシートクッションよりもさらに薄型フォルムを追求している。超薄型のシートクッションでも路面からの振動をしっかりと吸収し、着座時の骨盤の前すべりをしっかりと抑える。RECAROシートの哲学を受け継ぎながら、長距離・長時間の運転でも身体に掛かる負担を軽減する性能を発揮する。超薄型フラットシートクッションを開発することで、ハイエースやミニバンなどへのマッチングも大幅に改善された。RECAROが推奨する着座位置を十分確保することができる。

軽自動車、2BOX、セダン、ミニバン、SUVなど、純正シートからRECAROシートに交換するオーナーの幅が急拡大している。軽トラックや中型トラックへの需要も増えている。
本物のコンフォートシート。運転中の身体に掛かる負担を軽減できるシート。腰痛予防を実感できるシート。それはRECAROシートだけ。

デザインを似せることはできても、RECARO独自のシート哲学に基づく本物にしかない性能を真似ることはできない。人とクルマ。クルマとシート。そして人とシート。1906年の創業から、RECAROは愚直にクルマの未来、シートの未来を考え続けている。LX-Fは、受け継がれるRECAROのDNAを形にしていくモデルであり、この先も進化し続ける。

運転すると身体が疲れるという人。首や肩や腕や腰が疲れるという人。脚に疲労が溜まると感じる人。
シートが変わればクルマが変わる。オススメはRECAROのコンフォートシートLX-F。

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